あれ(仮)

公開用の遺書みたいな これまでの流れkyukyu.hatenablog.com ノスタルジィを感じたい人はこっちを読んでください

新しい死

死の3日前みたいな感覚をここ最近ずっと味わってる.

女子高生やめたからブログも新しくしようと思ってtumblerをはじめたけど、あれ個々のサイトっていうよりつながりみたいな、Twitterの長文版みたいな感じで、すごい気を遣うから一回書いてそれっきりになってしまった。でもTwitterの闇アカウントで好き放題やるだけじゃなくて文章にすることはやっぱり大事だと思うのでまた新しくブログをはじめます。

自分を絶対としておいた世界のヒビ、どれだけ分厚い殻でも、いつか絶対に他人と接触してあれ意外と分かり合えるなとか、あたたかい気持ちを感じたいと思っていた。でもいつかとか言ってるうちはそのいつかはこないんで!人は怖い、自分じゃないものは不慣れだから怖いし、変な期待をしていつも裏切られる。私の方がかわいいし最強だった。あたたかい布団にずっと包まってるのは気持ちよくてくらしやすかったし、頭の中での理想は苦い味無しで手に入れられるものだったからそれですべて完結していた。じゃあやっぱり私は芸術を創り出す必要がないね、死の3日前みたいな感覚をここ最近ずっと味わってる。だってこの才能のなさでこの先50年とか?生きてくのやばくない?冗談でしょ 気づいたら手とか心とか何も入ってないし動かなくなってきた。誰ですかこの文章打っているのは、いや文章はまだまともかもしれない、会話して、○○ですねとか適当なこと言って、適当に口角を上げてるのめっちゃうける 信じるものやりたいこと良いもの悪いもの自分、そのあたりがすべて「だったはずのもの」に変わってしまった。枯渇した感じがする。
なんか今日、パンが値引きされてたのが嘘だろってくらいめちゃくちゃ安くって、あーこの後事故るなと思ったから気をつけて信号もきちんと守って、それでも何もおこんなかったけど、さっき食べた自分で作ったスコーン納豆の匂いしたからやばいもの食った部門でしぬのかも、朝起きたら私はいないのかもしれない、まあもう今もいないも同然ですけど.
私がいなくなった